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反響のある新築物件・・・

2016年8月8日 月曜日
賃貸お役立ち情報

現在西東京市では、新築アパート・マンションが相次いで建築されております。平成28年7月25日現在、不動産検索サイトATBBには16棟の新築物件が登録されております。その中でひばりが丘支店が今期募集させて頂ております新築物件の中で反響が多い物件情報をご紹介させて頂きます。

nps2場所はひばりヶ丘駅徒歩10分圏内、現在建築中で8月中旬から内見開始を予定しています。お部屋の間取りは駐車場付きの2DK、2LDKのメゾネットタイプになっております。こちらの物件は、駅から特別に近いという訳ではありませんが、反響が増えております。お問い合わせが増えている理由としましては、新築物件でペット飼育可能であるということが考えられます。

ペット可能な物件が少ない中で新築ペット可能なところに希少価値があり、反響が増えていると思われます。この物件は、共用スペースにドッグランがあったり、各世帯にペット用水栓がありドックランを利用後や、散歩から帰ってきた後にペットの足を洗うことが出来、室内にもペット専用のスペースを設けております。ペットを飼育する人の気持ちが考えられ、ペット同居していくうえでとても環境が整っているがポイントです。

申し込みの条件も「小型犬のみ・・健康状態、ドッグランを使用するためのルールなど」を定めてあります。ルールを決めることにより家主様も安心してお部屋をお貸しすることが出来、利用者も安心して共用スペースを利用することが出来ます。

現在、新築物件が増加傾向のため、お客様が沢山ある物件に目移りしてしまう中、物件の個性が大切な決め手となっていくと考えます。ペットブームと言われる現在状況でペット飼育不可の物件が多い中で、数少ないペット飼育可能物件は他の物件との差別化としてこれからも反響が増えると思われます。

今後、建築の際には、近隣状況や住環境を考慮のうえ、ペット同居物件も一つの手段と思われます。また既存の物件をペット飼育可能にする事には今までの賃貸借契約上、色々と問題があるとは思いますが、ペットの飼育可能にした場合は「何匹まで飼育出来る、犬種の限定、予防接種の提示、などなど・・・・」ルールを決めることが重要です。ペット飼育についてのご質問等がありましたら、弊社までご一報頂ければと思います・・・・。

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