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土地測量図の種類とその概要

2021年12月15日 水曜日
売買お役立ち情報

土地測量図と言っても大きく分けて3種類あります。

 

【確定測量図】隣接する全ての所有者の立会を得て土地境界を確定した、境界確認済みのもの。

【現況測量図】または【仮測量図】立会いや境界確認は未了のもの。上記の確定測量図と異なる。

【地積測量図】登記所に保管されている時点の名称ですが、上記の確定測量図とはかぎりません。

 

土地を、売却・購入・分筆・合筆などする場合、その土地の実際の面積を確認する必要があります。

所有の土地の各種資料や登記所(法務局)に申請済みの公簿類を確認しますが、

『土地謄本』だけでは、多種多様な理由により実際の面積と差異がある事も多いです。

地積測量図】は近年登記所へ備えられていますが、古くからの土地だと無いものも多く、また謄本と差異があることも多々あります。

また昔と現在とでは測量精度にも差があり、より正確な面積を求められる時代になっております。

 

などの事由から、土地境界による隣地所有者とのトラブルを未然に防ぐ為にも、将来において分筆や合筆または売買の場合においても、有資資格者(測量士:土地家屋調査士)による【確定測量図】があると、所有者さんはもとよりその土地に関係する方々も安心であり、各種手続きがスムーズに進められます。

ただし【確定測量図】隣地所有者さんの現地立会いが必要であることから、隣地所有者さんの人数が多ければ、それだけ時間・労力・費用を必要としますので、できるだけ早めに依頼されることをお勧め致します

特に売却などの場合、契約により確定測量図の交付が条件なのに引渡し日(残金決済日)までに、間に合わず契約解除となる事例もありますので、ご注意下さい

 

最後に、弊社では経験豊富で誠実な測量士:土地家屋調査士さん達と共に、多種多様な事案に対応してきました。何かご心配事や疑問などございましたら、お気軽にご連絡ご相談して下さい。

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